エコカラット

きっちり施工のエコカラット、貼り方ひとつでガラッと表情がかわります

弊社での施工は何が違うのか、申し訳ございませんがそもそもが違います。

・1999年販売当初からの施工
 ※施工に対するノウハウがあります
・クッション付き養生材を使用、養生を固定の上作業します
 ※見せかけだけの養生では大切なお住まいは守れません
・クロスの完全撤去
 ※本来の下地にきっちりと貼ることで浮きや剥離なく安心
・エコカラットを魅せる貼り方
 ※全体の見た目はもちろん、一枚一枚を引き立てる施工

当たり前と思っていたこれらなのですが、コスト重視のためか残念な施工が多く見受けられ、それらに高額な対価を払われている現実があります。 すべての業者がそうではないですし、弊社が一番でもないと思います。 ですが、SNSで『貼りました』っと喜ばれているちょっと残念な施工例を見るたびに心が痛みますし、将来的な不安も大きくなります。 話は外れますが、タイル業界が大繁盛していたバブル期、やはりテキトーな施工が横行して後にタイル剥離落下等の事故が多発、代替え建材の登場なども相まって仕事は激減、タイル業界は大変な思いを経験しているのです。 なのですが今のこの状況...既に代が違うのかもしれませんね。

はっきり言ってエコカラットは無くても生活できる贅沢品だと思います。 しかし施工することで少し健康的に、そして少し気持ちが豊かになります。 そんなに素敵なエコカラット、せっかくのエコカラットなのですから、誰にでも自慢のできるエコカラットのお手伝いをさせていただけますと幸いです。

ただ弊社は激安施工店とは異なります。 しかしながら他社さんの営業さんに確認されたところで弊社対応内容の優位性を認められることはまずあり得ません。 ただ...

・ブルーシートや布を敷き込むだけの見せかけ養生は無力
・クロスはエコカラットの下地材ではない
・見た目よりも施工性等を優先した突き付け施工
 ※クロスを撤去しない状態での目空かし施工は浮き剥離の要因
以上だけは確かです。
よく聞くのは2年保証、3年保証、最近では5年だ10年だとエスカレートしている保証問題。 その保証はお客様のための保証なのか、本当にその建前がついていれば安心なのか、今一度じっくりお考えいただくことをお勧めいたします。 ちなみに弊社は保証等をご契約書にしっかりと記載させていただいておりますのでその点ご安心ください。

エコカラット施工例を少しだけ…

昨今のエコカラットにて多い目空かせ施工、そうすることでエコカラット1枚1枚が引き立ちます。
目空かせ施工はきちんとした下地を露出させて施工するからこそ安心できるといえます。
クロスをきちんと撤去せずに危険な下地状態でこのように施工することは危ないといえます。

エコカラット【トイレ+ビンテージオーク】
エコカラット【トイレ+ビンテージオーク】
エコカラット【ストーングレイス+テレビ+ダウンライト】
エコカラット【ストーングレイス+テレビ+ダウンライト】
エコカラット【ヴァルスロックの納まり】
エコカラット【ヴァルスロックの納まり】

弊社のこだわりをご理解いただけましたら幸いです


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